神谷明日香さん缶自動分別ゴミ箱で特許取得

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すごい小学生が出現しましたね。スチール缶とアルミ缶を自動的に分別するごみ箱を開発して、特許取得!小学生で特許取得はたいへん珍しいとのことです。

さて、何故彼女が缶自動分別ゴミ箱を開発しようとしたのか、その辺りが気になりますね。

安城市について

愛知県中南部、岡崎平野の中央に位置します。1952年(昭和27)市制施行され、1967年には碧海郡桜井町を合併。

そして、JR東海道本線、名古屋鉄道の本線と西尾線が開通したあと、さらに1988年3月には東海道新幹線の三河安城駅も開業することになりました。

また、安城市には国道1号・23号も走り、東京名古屋間では比較的有名な地域として知られています。
この東海道本線の安城駅は、実は1891年(明治24)に設置され、この付近は駅前集落として発展した経緯があるそうです。また1880年の明治用水開通によってできた由緒ある町で、日本のデンマーク農村と称されるほどの先進農村地帯となった歴史もあります。人口は2005年辞典ですが、約17万人とのことですね。

安城市のゴミの分別

安城市のホームページには、ごみの名称からそのごみはいつ廃棄できるのか、詳細に分けて市民に案内をしています。私の住んでいる自治体は、ここまで細かく分類し、市民への情報提供はされていません。

この仕組みは、分別早見表「ごみだす」という名称で、ごみの品目ごとの出し方、分け方について、わかりやすく案内されていました。

神谷明日香さん缶自動分別ゴミ箱の開発に至った背景

神谷明日香さんが缶自動分別ゴミ箱を開発しようと思った背景には、安城市のゴミ分別に対する市民の意識が高いことに加え、祖父がスーパーを経営し、その祖父が自動販売機のごみ箱のスチール缶とアルミ缶をたいへん苦労しながら仕分けしているのを見ていたという環境が、彼女の発想につながったとされています。

人が何かのために役に立ちたいとか、自分が何かをして誰かに喜んでもらうとか、こうした意識がないと、モノの開発、そして理想的な形で完成というゴールは見えないと考えます。

神谷明日香さんが、自動分別ゴミ箱の開発に、力を向けた理由は前述のように、“ご家族のため“という気持ちが強かったんでしょう。そうでなければ、自動分別ゴミ箱の完成には至らなかったと思うんです。

自動分別ゴミ箱の名称は「落とすだけ!分別ゴミ箱」です。ネーミングも良いですね!構造はいたってシンプルで、プラスチック板などを組み合わせた直方体で高さ約90センチ。そして内部に仕切りがあって、缶を入れるとスチール缶用と入れとアルミ缶用に分かれて収納されるという仕組みだそうです。

人への想いが想像を超えた力を発揮する

祖父が缶の分別に苦労している姿を見て開発に至ったということですが、どのような結果となると良いというのはわかるけれども、ではどうしたらきちんと分かれてアルミ缶とスチール缶に分けることが出来るのだろうか?という部分で神谷明日香さんはきっと悩んだんだろうなと思っています。

そこで、授業で習ったことが活かされたんですね。スチール缶は磁力に吸い寄せられる特性があることを、学校の授業の実験等で覚えたんでしょうね。だから、その磁力を使ってスチール缶だけ吸い寄せることが出来たら分別できのではないか?と、ごくごくシンプルに考えた結果だと思います。

大事なのは、それを使って楽になる祖父のことを想い、開発したこと。これは、製造業を営む経営者の方々の基本的な考え方だと思いますし、小売業やサービス業においても同じです。

お客様の視点に立って、「何が最適なのか?」、「何をすれば、(作れば)喜んで頂けるのか?」という発想の起点が重要だと思いませんか?

これを出せば売れるとか、これを作ればヒットするとか、こんな発想で生まれた製品やサービスは、決して消費者に受け入れられるものではありません。

置き換えて考えると、事務職だって支店の方々に喜ばれる仕事をしなければ、彼との関係は希薄になります。このニュースを読んだ後も「相手の立場になって考える。」というスタンスで仕事をしなきゃ、と思いました。結果として、お互い気分が良くなることにつながりますからね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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