出世する人、しない人 分かれ目はあの能力!

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出世する人、しない人 分かれ目はあの能力!

出世する人、しない人 分かれ目はあの能力!

関連記事:http://news.livedoor.com/article/detail/10966327/

上にある関連記事を読んでみました。今、自分が管理職であり、他の会社に転職を無事出来たとして、

「新しい会社で同じように管理職の仕事を全うできる自信がありますか?」

と問われた場合、あなたはなんと答えますか?

私の答えは「はい!」ですね。

他の記事でも書きましたが、管理職の役割については全体最適に導けるようなマネジメントポイントを抑える必要があるのですから、まずは自分の職場の俯瞰図を自ら作り、そしてマネジメントポイントを的確に探し当てる。その俯瞰図の中で問題が発生しているところ、効率よく仕事ができないところ、手続きが煩雑となっているところなど、日常業務に支障が出る個所に注目します。

こうして出来上がった俯瞰図には、さらに関連各部署・取引先などの情報を付加、そしてお金の流れもつかんでおく。これで大体の業務の全体像を把握することができると思います。こうした一連の作業は、現場のスタッフに

教えていただく

ことになると思いますので、自分が彼・彼女に聴く姿勢・態度には、十分注意したいところでですね。

出生する人・・・分かれ目はあの能力!

勘の良い方は既にピンと来たと思います。先ほど

教えていただく

と書きましたが、転職先では社内的地位が高くても低くても先に入社している社員は皆、

先輩

なのです。

しかし、自分が管理職として転職先で仕事をすることになっても、「自分は管理職だから」という気持ちが強くなって社員に接していると、

教えていただく

という姿勢が薄れます。そんな姿勢・態度は教えようとする社員には見抜かれてしまいますので、常識のある社員は言葉上こそ問題のない対応をしますが、基本的にその管理職の「神輿を担ぐ」ということを能動的にしなくなります。

そうなると、その管理職が管理職として仕事を遂行するために必要な情報を

わざと

出さなくなってしまいます。それが課内・部内にこうした傾向が広がると当然、その管理職はミスを連発。こうした社員の心理状態に気がつかない管理職は、精神的に追いこまれますから、社員たちへの不満が募り、彼ら・彼女らに対する態度がだんだんと横柄になっていきます。こうなってくると、事態はますます悪化。

鳴り物入りで管理職として転職したにも関わらず、結果として所属する組織をまとめることができないため、採用に関わった人事部等の部署から「仕事が出来ない管理職」とレッテルを貼られることになります。

冒頭でご紹介しました記事には、コミュニケーション能力の差が出世するかしないかを決定づける要因として書かれていましたが、その能力の前には「謙虚さ」が必要だと私は思っています。

「実るほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

社内的地位が高ければ高いほど、こうした姿勢が求められるはずなのに、どういうわけだか「上から目線」の管理職が多いことが残念に思えてきます。勤務が終わって一歩、会社を出れば管理職という肩書きはなくなります。ただの人。一般社員という方々は、自分が思っている以上に、管理職の一つひとつの言動・行動はよくみていますから、自分の配下にいる社員と良好な関係を築いて成果の出る仕事集団にするためにはやはり

人間の心理

について学習する必要があると思います。一旦、破壊された人間関係を修復するにはかなりの時間と労力が必要ですから、転職という機会に関わらず新任管理者として仕事をする場合も、このあたりに十分注意することが肝要です。

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