言われるうちが華 言われなくなったらおしまい!

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記事タイトルのようなことを聞いたり言われたりしたことがある方も多いことと思います。当然、私も言われたこともあるし、言ったこともあります。

ただし、使う場面と自分の心理状況を客観的に見る目がないと、凶器になってしまいますから、注意が必要です。

武器として“言われるうちが華”を使う

今までの上司の中で、私に“言われるうちが華”を使ってくれた方が何人かいらっしゃいましたが、その中で感情を込めて、いや言い方を変えると”怒り“を込めてその言葉を話した上司がいました。

この場合は、どうしてもその上司の“怒り”しか伝わってこなくて、「私に対する不満をぶつけてきたのだろう。」としか解釈出来ないのですね。だから、このように“言われるうちが華”を使う側の心理状況によって、相手に響くか響かないか、左右されてしまうと思っています。

使う場面としては、人事考課(評価)のフィードバック面談の時が多いですね。期初に決めた各スタッフの目標に対して、振り返ってみた場合「どうであったか?」を双方確認する場であり、また日常の中で彼らの当期目標が何であるのかをいつも携帯しているノートに挟んでいるので、常に確認が取れていますから、日常の業務の中で「今期の目標どうなっている?」といった会話をするようにしています。

“言われるうちが華”を使う方は言われないほど良い

変な言い方ですが、“言われるうちが華”を使う方は、出来るだけ他の人から“言われないようにする”ことが大事だと思うんですね。

なぜなら、仮に私がスタッフに“言われるうちが華”を使うとしても、私自身がほかの誰かに“言われっぱなし”であったら、そのスタッフはどう思います?たぶん、私が話す内容に対して、聴く耳を持たず「早く話が終わればいいな。」としか頭にないと思うのです。

管理職って、スタッフの見本にならないといけないということですね。これは、陰で努力しないとなかなかできないことだと感じています。

仕事に必要な知識、仕事とは一見関係ないような知識といったことも、頭の中に仕入れておく必要があります。私の場合、現在は企画や販促といった業務に携わっていないのですが、マーケティングやコピーライティング、WEB集客といったことまで、書籍やネットから情報を仕入れるように努めています。そうすることで、他の部門からの相談やあるいは自分が作成しなければならない決裁書・稟議書といったものに対して、相手にうまく伝えることが出来るテクニックを身に着けることが出来ると思います。

こうして出来上がった決裁書なり稟議書は、自分の部署のキャビネットにきちんと保管することで、のちに同じような案件があった場合は、その時に在籍している方はそれを参照してうまく作れば効率よく仕事を進めることが出来ると考えています。

管理職は異動した後に価値がわかる

残念なことに、いくら私が中長期的に見て必要なことを今行ったとしても、実は私が異動してからその価値が解るんだろうな、って思っています。

「だから後からでも評価を寄越せ!」と言っているのではなく、こうした管理職を増やしていかなければ組織は必ず衰退していきます。今のうちの会社がまさしくその状態ですから、ひしひしと感じています。

なのに、一向に人材を育てようとせず、相変わらず好き嫌い人事を行い、その場凌ぎの施策、思いつきの業務指示を行っている役員の方々を拝見すると、将来不安に感じてなりませんね。

とはいえ、何度も申し上げますがお給料を頂いておりますので、私が出来る範囲をちょっと超えるくらいまで、気張って仕事をしようと思っています。

「綺麗事言うな!」と思われた方もいらっしゃると感じますが、自分の生き方として「今、このような状態だから手を止めて楽しよう!」ということはできない性分なので、日々やらなければならないことをやるために、効率よく仕事をすすめて空き時間を作り、うちのスタッフと一緒にいい仕事をしていきたいと思っています。

年々、お給料が減少していくのは厳しいところですが(笑)

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

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