印鑑の押し方捺印は左斜めに押すのが良いのかどうか?

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印鑑の押し方って教わったことありますか?

管理職なら、社内稟議書や請求書の承認印といった書類に捺印を押すケースが日々あると思います。

例えば、担当者→係長→課長→部長といった流れで捺印をするをする場合、「やや左に傾けて斜めに押す」という指導をされたことがありますが、皆様はいかがでしょう。
私の場合は、当時の役員(世界的に有名な一部上場会社から出向された方)から、そのように教わったし、教えていただいた役員自らも最終承認者であっても捺印は左斜めに押されていました。

印鑑を左斜めに押す意味は?

ご存じの方も多いでしょう。それは、お辞儀をしているという意味だそうです。

つまり、次の承認者へ「この案件についてお願い致します。」という意味が込められていると私は解釈していました。

ネット上では印鑑を左斜めに押すことは「社蓄」だとか「ごますり」だとかそういった意味で捉える意見もあるようですが・・・

この習慣はどうやら金融系の会社内で、慣例として行われていたようですね。

金融業界では左斜めに傾けて押す慣習が存在

金融業界では、印鑑を左斜めに押す意味は、「部下が上司にお辞儀するように」ということだそうですが、私に教えてくれた役員は、そうとは言わなかったですね。

その役員は金融業界出身ではありませんでしたが、その方が以前勤務していた大会社でも、こうした慣習があったからこそ、私に教えてくれただろうと思っています。

印鑑を左斜めに傾けて押す、専門家はどんな見解なんでしょう。

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ハンコの専門家の見解

ある専門家によると・・・
「社内での稟議書といったような文書では、複数の人が承認印を押すことが多々あります。この場合、部下の方は上司にお辞儀するようなイメージで押印するといったことが慣習として存在します。

会社によって、こうした慣習が常識的な押し方というところもあるようですね。
左ではなく、右に傾けると威張ったように感じるその一方で、左に傾ければお辞儀をしているように見ることも出来る。

それは、前に印鑑を押した人がその上の人からすると控えめな印象を与えられるからといわれているようですね。

どうやら日本は古くから終身雇用制度を続けていたことにより、上下関係が厳しかったという背景が根強く残っているのでしょう。」
押し方の基本としては、時計の11時半の形に倣って、左側に若干傾けて斜めに押すということです。

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