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「休む=悪」と馬鹿なことを言う経営者や上級管理職はまだ居ます?

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      2015/11/09

先の記事で、有給休暇の取得について書きましたが、「休む=悪」という未だにこのような感覚で配下のスタッフたちをみる経営者や上級管理職がいると思います。

私の場合で恐縮ですが、所定休日はしっかり休み、年間の有給休暇取得は10日から15日くらいは確実に取得させていただいています。

うちのスタッフも所定休日はもちろんのこと、年間の有給休暇取得は私よりも多く12日から18日というレンジのスタッフが半分以上います。

その代わり、業務が集中する月末と月初はしっかり普段以上に効率よく仕事をしてもらい、残業の発生について理解を示して頂いてると思います。

スタッフのうち、ほぼ全員が既婚者なので、子供の運動会などの学校行事や両親の介護、または自分や家族の体調不良などで通院といった理由が有給休暇取得の理由ですが、申告してきたスタッフについては快く休んでもらうようにしています。

 

「休む=悪」と馬鹿なことを言うな!

総勢10人もいないこのようなうちの職場ですが、普段は支店からの電話応対や支店から送付される様々な契約書・添付書類など全数チェックし、さらには役所に申請書類を扱うような仕事内容ですので、決して暇な部署とは思っていません。

そのような業務内容ですが、私を含めてあまりにも休みを取る機会が多いと思われ、「今日も休み?」とか言う経営者や上級管理職がいるようです。こんなちょっとした発言も耳に入ってくるんですよね。

「気をつけよう!安易な発言、共有化!」

 

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という現状ですが・・・

30代は今とは逆で、月間の休日は平均4日、残業時間は月70~100時間。完全な労基法違反でした。

そのころは、人数の少ない部署の割には大量の業務を押しつけられ、本当に時間との戦いでした。しかし、やってもやっても追いつかず、結果として前述ような勤務時間となってしまったのです。

私も家庭を持っていましたから、この期間は妻や子供たちに多大な迷惑をかけたと思います。終電で帰り始発で出社。今から考えると馬鹿みたいに仕事をしてたんだなって感じます。

 

だからこそ、うちのスタッフにはこのような思いをさせたくないし、させたくないから日中の業務効率を上げるため、多少無理難題をお願いして、彼らもそれに応えてもらっていると思います。

 

そのような取り組みをしていることをまったく知らない、あるいは「なぜ、あんなに業務効率が良いのだろう?」と疑問にも思わないし、関心も持たない方たちが、

 

「休む=悪」

 

みたいな発言をしているのを耳にすると、モーレツに腹が立ちます。事務系業務の生産性の指標と私が勝手に思っている「一人当たりの総労働時間や残業時間」、処理件数当たりの作業時間といった指標についても、年々効率が上昇していますし、その指標の推移をグラフ化して人事考課の添付資料で説明しても、何にも反応しません。

 

今の経営者や上級管理職も、30代の時の私のような仕事をしてきた方たちが殆どです。皆さんの会社の経営者や上級管理職は如何でしょうか?

 

私は「休む=悪」ではなく、所属しているスタッフたちが休めるのは、効率良く仕事をしているからだと考えています。

 

事務系業務の効率を図る指標は様々あると思いますが、その部署の適正人員を真剣に考えるならば、各部署の職務分掌を作り上げ、ひとつ一つの業務に標準時間を設けて、必要と思われる総労働時間枠を作り、一旦走らせてみる。

そこでオーバーするのかショートするのか結果が出ますから、結果に応じて人員の配置を見直す。職務分掌を作るのは私のような中間管理職に任せ、彼の評価は第1期は各業務の標準時間の設定、第2期は総労働時間の枠設定を達成基準とする。

第3期の評価の達成基準は、総労働時間の枠がオーバーした場合は業務改善対策の立案と改善目標とし、総労働時間の枠がショートした場合は人員減の対象となるので、人員減分を差し引いた総労働時間の枠内でマネジメント出来ることを達成基準とする。

私は専門家ではありませんが、私が部門長だったらこんな感じで2年かけて業務の清流化を図りますね。

 

本社や本部が率先してこのくらい実践し、人員や業務をスリム化しないと営業部門の方たちに顔向け出来ないと思います。

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