大企業の不正問題 VW排ガス不正ガソリン車にも拡大 ドイツ経済平気?

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ドイツ大手自動車会社のフォルクスワーゲン排ガス不正データ問題は、先日ディーゼルエンジンで不正が発覚したばかりだというのに、今度はガソリン車にも不正データ問題が発覚!

一体、どうしちゃたんだろう???

今度はガソリン車でも不正?

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン、所ジョージさんや桑田佳祐さんのコマーシャルでおなじみの自動車メーカーです。

最近は、一世を風靡したビートルが一回り大きくなったり、売れ筋のゴルフやポロがなかなか販売に結びつかないといったことを耳にしておりました。

そのような中、ディーゼル車の排ガス不正問題がアメリカで問題となり、これは日本国内でも話題になり、フォルクスワーゲン車を御乗りの方にはかなりダメージを与えた衝撃的なニュースだったと思っています。

3日のことですが、フォルクスワーゲンが自ら内部調査を行い、その結果を発表しました。その内容は、当初発表していた問題となる台数をさらに80万台も加えて二酸化炭素(CO2)排出量に関する「不整合性」が見つかったと。

この時の発表では、「1種のガソリンエンジン車が含まれる」ということを認める内容がありました。


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不正の内容

今回の不正の内容は、フォルクスワーゲンが製造した約1100万台が、欧州委員会の排ガス試験を不正に通過させるソフトウエアが搭載されていたことです。

これには、ちょっとややこしい問題も介在していると推測しています。

自動車メーカーは、それぞれ技術力を競いながら、環境に優しいクルマづくりをしていると思います。

しかし、どうしてもフォルクスワーゲンのように規制を通過出来ない。それでも何とかフォルクスワーゲンに追いつき、追い越したいと言う気持ちで、各自動車メーカーは技術力のアップを図ってきたと考えます。

そのような中、英経済紙フィナンシャル・タイムズは、他の自動車メーカーよりフォルクスワーゲンが欧州で排ガス試験の不正に及んでいると欧州委員会の委員に警鐘を鳴らしていたと報じています。

これが正しい情報であると仮定した場合、日本でも起きている不正データ問題と同じように、誰かが組織的な圧力に流され、不正を働いたと容易に考えてしまうのです。

先の記事で、旭化成建材のことを書きましたが、組織規模が大きくなるとどうしても「目に見えない圧力」と担当者の「自己保身の気持ち」がマッチして、このようなアウトプットをしてしまう。

いつも迷惑を被るのは、消費者と不正が発覚した企業に勤める従業員とその家族です。

経営者はこうしたことが発生すると、お客様・従業員・従業員の家族に多大な迷惑をかけるということを今回の様々な不正問題を通じて、ぜひ認識し必要な対策を早急に打って欲しいと切に願うばかりです。

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