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日常起こる様々な出来事に対し、私見で綴っていきたいと思います。

気をつけよう!部下は上司を思った以上に良く見ている

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      2015/11/09

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一般職の方々と話をする機会にたくさん恵まれていますので、それはもういろんな情報を教えてくれます。

 

 

対象となる上司の直属の部下でありますから、多少主観が入っていても対象となる上司の言動や行動を観ていると、大抵はその話に納得してしまいます。

 

 

部下は上司の一字一句記憶している

普段、仕事上で接するのは当たり前ですが、上司が言い訳する瞬間、部下は絶対と言っていいほど見逃していません。独り言も同じです。

例えば、女性スタッフの批評をした際には、一気に社内を駆け巡ることは容易に想像できます。だから、私の場合は女性スタッフの批評は慎むようにしています。

 

不思議なもので、上級管理職は大概男性が占めている場合が多く、そういった上級管理職は女性の訴えをまともに信じてしまうことが多いです。

ある支店の支店長の話ですが、効率良く仕事を進めることができない女性スタッフに対し、「そのような仕事を進めていると、他の人から馬鹿にされてしまうこともあるから注意してね!」という言葉が、

 

「支店長は私のことを馬鹿にした!」

 

と人事部に報告。

その支店を担当する役員が早速、支店長に電話。

 

「お前、○○さんに何を言った!」と激怒。

 

こんなレベルです。

その支店長はいきさつを正確に話し、誤解が解けたようでしたので安心しましたが、特に女性スタッフの話を事実確認もろくにしないで判断するような役員とはお近づきしたくありませんね。最終的には、その女性スタッフは雇用の継続が認められず、退職になってしまいましたが。

 

ある日、資料を作ってほしいと役員に頼まれ、作成し提出しました。多少、文章が入っている資料でしたがその文章の中に「勘案」という文字があったのですが、

 

これってなんて読むの?え、かんあん?それは「勘案」ってどういう意味?

 

と聞かれたことがありました。そこで、その役員が学生時代をどのように過して来たのかすぐに理解することができました。通りで電子辞書をいつも手元に置いているわけだ。

 

ある日、この資料を説明してくれと頼まれ、役員の席の元で説明をしましたが・・・

 

「これって、うちの部署でやることじゃないよな!あそこの部署に丸投げしてしまえ!」

 

と一言。これもまた、その役員の資質を見抜く結果となりました。

 

毎日会社に行くと、いろんな場面に遭遇しますが、こうした上司の言葉や気持ち、そして素養なんかは結構敏感に感じ取る部下は思っている以上にいると思います。

 

陰で「あの人馬鹿じゃないの?」とか「漢字もろくに知らない」とか、まあいろいろと言われています。

仕事を真剣に取り組んでいる部下からすると、そのような上司の下についたことがとてつもなく嫌になり、それが仕事のモチベーションの低下にもつながっていきます。

 

「知らなければ良し!」という見方も出来るでしょうが、陰でそんな話をされるような管理職になりたくないものですね。

 

 



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