完璧な人間はなんていやしない!何様と言われる人にならないために

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完璧な人間はなんていやしない!何様と言われる人にならないために

会社員を長くやっていますと、

社内的地位の高い人と接する機会が

多くなってきます。

こうした立場の人にも

いろいろと種類がありまして、

まるで自分が言ったことが

部下には当然理解されているだろう

という見方をします。

しかし、自分の言ったことが部下に

伝わっていないことがわかった瞬間、

「僕の言っていることがわかっていない」

という上級管理職がいます。

この場合、良識的な上級管理職は、

自分の伝え方に問題があったのだろうか

と考えるはずです。

自分が完璧に説明したと言う自信は

どこから来るのでしょうか?

完璧な人間なんていやしない

と思っている私にとっては、

彼の言動はとても受け入れられないのです。

人に完璧を求める人は「何様のつもりだ」と言われる

友人の奥様に、

子供はこうあるべきと言う考え方で

しつけをしていると話を聞きました。

友人は、

そんなに子供に自分が理想的とする

型にはめるようなしつけ

はどうなのか?と

奥様に疑問を持っていたと言います。

また、

子供が思い描いた行動をしなかった場合、

激しく叱る場面が多いとも聞きました。

確かに、理想的な人生を歩んで欲しいという

気持ちはわからなくないですが、

子供は子供なりに一生懸命生きていると思いますし、

親が言うことを100%理解して

行動するならともかく、

子供に親の考え方を100%理解しろと言っても

そんな簡単に理解出来るものではありません。

むしろ、

子供に100%考え方を押しつける親自身に

あなたは完璧な人間ですか?

と、問いただしてみたいという気持ちに

なってしまいます。

このようなタイプの人を客観的に見ると

あなたは一体

何様のつもりだ!

とも言いたくなりますよね。

「何様のつもりだ!」と言われないために

人に何かを指摘する場合、

その指摘したことが本人のためにと

思うならば、

その人の感情を無視して指摘するのは

無効になるどころか、

反感を買ってしまうことがあります。

前述のような奥様のタイプは、

子供にとってまさしく

あんたは何様のつもりだ!

と思われても仕方がないでしょう。

いくら子供とは言え、

親の姿を良く見ていますから、

親の指摘する部分について

言われても当たり前と感じていながらも

あんたはどうなんだ?

と心の中で思っている可能性が高いです。

ましてや、血の繋がっていない部下においては

あんたに言われる筋合いはない!

というくらいに反感を持たれてしまうことが

多いのではないでしょうか。

謙虚、傾聴する心が大事

こうして親子、上司と部下といった

関係性においては、

とかく理想を相手に求める人がいます。

相手に理想を求めたければ、

まずは自分がお手本を見せるようにしないと

いけない。

そして、自分と言う人間を信頼させて、

考えや意見に納得させてから

求める何かを相手に伝える。

つまり、相手の事を認めること、

それには相手の話を良く聞き、理解しようとする

傾聴する心を持ち、そして

謙虚な姿勢で接することが

とても重要だと思っています。

さらに、親子・上司と部下の関係性においては、

次にような姿勢でいたいと、

個人的にそう感じています。

「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」

これは故山本五十六氏の有名な言葉です。

私はこの言葉がまさしく

親子・上司と部下関係において

とても重要な姿勢だと考えています。

あなたが親、あなたが管理職の方なら、

今一度、この言葉をお読みになって、

どうご自身が相手と接すれば最も適切なのか、

考えながら日々を過ごしてみては

如何でしょうか。

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました!

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