ASKA逮捕を事前予告して“見せ物”に! 清原逮捕に続く警視庁組対5課の情報操作とそれに乗っかるマスコミの手口

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また残念がニュースが飛び込んできましたね。歌手のASKAこと、本名・宮崎重明元被告(58)が覚醒剤を使用したとして、警視庁は覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。

ASKA元被告は、覚醒剤を使用したなどとして、一昨年に懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けたばかり。ファンとしては、完全復帰を願っていたところだったと思います。

 ASKA逮捕を事前予告?

今までの調べにおいて、ASKA元被告は、11月25日の午後7時ごろに、東京・目黒区の自宅から、自分で110番通報。

警察官が駆けつけると、ろれつが回らず、「盗撮されている」などと意味のわからないことなどを話していたと報じられていました。その後に、警視庁が尿を採取し、鑑定を行ったところ、覚醒剤の陽性反応が出たということで、警視庁はASKA元被告の逮捕となりました。

逮捕は午後10時。しかし、逮捕報道は明らかな前打ちと指摘する声が上がっています。

経緯を整理してみます。

始まりは14時30分頃、NHK・共同通信がそれぞれ

「歌手のASKA元被告逮捕へ。覚醒剤使用容疑」

という速報を打ちました。

これを受け、放送中の

  • 『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)
  • 『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)
  • 『ゴゴスマ GO GO! Smile!』(CBCテレビ)

などのワイドショーが一斉にこのニュースに切り替えたのです。各局とも警視庁記者クラブからの中継で「これから逮捕にいたる」と断定的に報じています。

特に『ミヤネ屋』は、宮根誠司が

「覚せい剤使用の疑いで逮捕ですって」

「また逮捕?」

と、もうすでに逮捕されたかのようなトーンで解説していたのです。

さらに、その少し後の14時50分過ぎ、当のASKAがブログに

「はいはい。みなさん。落ち着いて。」

(原文ママ)と題し、記事を投稿していたのです。

この時間の間隔は、一体なんだったのでしょう?

さらにASKAはブログに

「間違いですよ。詳しくは書けませんが、先日、僕の方から被害届を出したのです。被害の内容は想像してください。そしたら逆に疑われてしまいまして、尿検査を受けました。何の問題もありません。すべて、フライングのニュースです。これから弁護士と話します。」

と追記したと言われています。

さらにおかしい事実が判明します。

ASKAは、15時5分頃にも

「陽性は、ありません。」

「100%ありません。ASKA」

と書き込んでいますし、

15時20分に『ミヤネ屋』が「警察への電話で人を信じられないといった発言をした」と解説したのを受けて、

「人が、信じられなくなっているなんて電話はしてませんよ。Appleのアカウントを週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定できていたんで、直ぐに警察に電話もしました。「サイバーを紹介して下さい」と。それだけです。幻覚、幻聴など、まったくありません。」

というこんな反論をしました。どう思われます?

このような時間的な矛盾が世間に知れ渡るのを恐れてか、各ワイドショーはこれに大慌て。

前述のような報道を行ったマスコミは、必死になって、自分たちの情報が正しいことを強調するのです。

マスコミの誤魔化し合戦始まる!

『グッディ!』

⇒1回目のブログの書き込みの後、安藤優子がブログを紹介した上で「ASKAが何の、問題もありませんということなので、もう一度ニュースについてお伝えした方がいいと思います」

⇒三田友梨佳アナにもう一度、逮捕に至る経緯説明を繰り返させ、「逮捕状が出ましたらならば、ASKA元被告の逮捕となっていきます。あまり時間がかからないのではないかという推測もなりたちますので、最新のニュースが入りましたならばまたお伝えします」

このような形で、あたかも番組が終わる前に逮捕があることをにおわせる演出を行いました。

名指しで反論された『ミヤネ屋』

⇒宮根が「まだブログなどを打てる環境にあることですか」と驚いたものの、「これ一斉に報じられてるわけです。警察サイドが簡単にこんなものを流さないですよ」とASKAの反論を一蹴。

ASKA逮捕騒動に見るマスコミの姿勢と警察との関係

これらの経緯を踏まえると、マスコミはまだ逮捕されてもいないASKAに対し、警察から逮捕のお墨付きがあるからということで報道した、という解釈ができるのではないでしょうか。今回の逮捕事前情報はリークというレベルでなく、ほとんど公式発表に近かったのでは???

おかしいのは、大スクープとなるような事件なのに、マスコミ各社が同じ報道をしたという事実。ひょっとして、ASKAの自宅前には取材陣が集まっていたのかも知れません。

警察の狙いは何でしょうか?

逮捕の瞬間を大々的に報道させて、見せしめのショーにしようという警視庁の狙いがあったという指摘もあるようですね。

警視庁の組織犯罪対策5課とは?

警視庁の組織犯罪対策5課は、清原和博を逮捕したのと同じ部署。そして、今回のASKA逮捕。

清原の時も事前に情報を流しえt、逮捕直前の姿をマスコミに撮らせたことがありましたが、清原の時と同じように、「とにかく逮捕をマスコミにアピールしたがる」ことで有名と言われています。

警察の立場からは、「クスリの危険性をアピール」、「例え芸能人でもクスリはNGだ!」という世間への注意喚起として捉える事は出来ると思いますが・・・

真相はわかりませんが、清原逮捕の時と同じように、組織のPRが目的と言われても仕方がないような気がします。

マスコミの姿勢にも問題あり

しかし、いくら警察からの内密な情報を得られたとしても、事実ではないことを公共の電波に流すという姿勢は、おかしいと思います。

もし、前述のように警視庁の組織犯罪対策5課が、自分の部署の仕事をアピールするために、マスコミを利用しようとしても、真実を伝えるというミッションを最優先にするマスコミなら、いくらなんでもブログを書き込めるような環境にいたASKAに対し、事実ではない情報を公共の電波に乗せ、不特定多数の国民に知らしめる、という行為は許し難いと思いませんか?

もし、ASKAに陽性反応が出なかったら、どのように対応するのでしょうか?

その場合は、陽性でなくても陽性にするのでしょうね。

先日の電通過労死事件では、抜き打ち調査の報道が抜き打ち調査の直前に映像が流れていました。N●Kです。マスコミ各社と警察は、一体どんな関係にあるのでしょうか?

スクープが欲しいマスコミ、スクープネタ豊富な警察(笑)

マスコミの報道は、鵜呑みにするのはとても危険だということを再認識した事例でした。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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